私の住んでいる地域では救急医療情報キット(Q救ちゃん)をこの度整備いたしました。
これは自宅で具合が悪くなり、救急車を呼ぶなど「もしも・・・」のときの安全と安心を守るた
めに始められた取り組みで、かかりつけ医や服薬内容・緊急時の連絡先などの情報(緊急
連絡カード)を入れた容器(救急医療情報キット)を冷蔵庫に保管し、美作市や消防署との協
力でその情報を救急医療に活かすための取り組みです。
(美作市内の多くの地区ではすでに整備されているようです。)
市内に居住している概ね65歳以上の
ひとり暮らし所帯には1個/100円
その他の所帯には1個/300円で
美作市社会福祉協議会が提供しています。
冷蔵庫に保管している目印に冷蔵庫の表面のところに
このマークを貼っておきます。
緊急連絡カードは個々が、できる限り正確に書いてキットに入れておきます。
(住所・氏名・性別・生年月日・緊急連絡先・持病・服薬・かかりつけ医・
ペースメーカー・人工透析等)
高齢化社会になってくるとこういうことも必要ですね。
緊急医療情報キットなるものを私も2年位前にいただきました。
返信削除当初は良ーく冷やしていたんですが何しろ冷蔵庫が手狭で、、
今は冷蔵庫横の人様の目に付く場所に転居させました。
フフフフ、、、内緒
私ども 65歳以上の各家庭には 必需品だと思います。
返信削除我が家にも 準備しておくのんも良いかな、、、、近いうちに
ふ~ん、置いとかなきゃいけないのかな、
返信削除でもうちには救急車来てくれるのかな、それが問題です。
私の地区でも昨年そのお話があり、数軒の方が備えられています。
返信削除もしも・・・の時を思うと備えてあれば安心ですね。
今日アジサイロード通って来ました。
手入れをされた色とりどりの沢山のアジサイ、こうして目を楽しませてもらった後の摘みこみが大変ですね。我が家の数本でさえ鋏を持つ手が痛くなります。
以前テレビか、新聞でみてこんなのがあるのかと思っていましたが、実際身近で
返信削除使っているのですね。地域であれば安心ですね。年を重ねるということは、いろいろ
ありますね。以前は他人事と思っていましたが、知らない間に自分ごとになりました。
先日も散歩中転びました。足を上げてといっていたのに・・・ちょっとショックまあ骨折しなかったので、気を取り直しています。
自分ではまだ若いと思っていましたがだんだん体力の衰えが感じられるようになり
返信削除農業の栽培種類を減少する方向にしょうかな?と思うようになりました。